依存症の相談
お酒、薬、ギャンブル、ゲーム。
「わかっているのに、やめられない」のは、意志が弱いからではありません。
依存症は、適切な治療と支えによって、回復を目指すことができます。
まずは、お話を聞かせてください。
当院の依存症治療について
一般財団法人ワンネス財団は、2005年の設立以来、依存症や知的・発達障害、精神疾患、引きこもり、女性が抱える問題などあらゆる生きづらさからの生き直しを応援してきました。その20年の蓄積を、クリニックの診療にも活かしています。

20年の支援実績
依存症のメカニズムと生き直しのプロセスを理解したうえで、医療としての治療と生活全体の支援を組み合わせます。

当事者スタッフがチームにいる
自身の経験を持つ当事者スタッフが在籍しています。
専門医とともに、共感に基づいたサポートを行います。

全国ネットワークとの連携
ご本人の状況に応じて、ワンネス財団の全国30以上の拠点と連携しながら、治療とその後の生活を支えます。
対象となる依存症
以下は代表的なご相談内容です。ここに挙がっていないものも、まずはお気軽にご相談ください。
アルコール依存
飲む量や時間を自分でコントロールできない、やめようとすると手が震える等。
薬物依存
違法薬物、市販薬・処方薬の乱用、脱法・危険ドラッグ等のご相談。
ギャンブル依存
借金をしてでも賭け続けてしまう、負けを取り戻そうとしてしまう等。
ゲーム・インターネット依存
生活や仕事、睡眠に支障が出るほど使い続けてしまう状態のご相談。
ニコチン依存
禁煙外来と連携。単なる習慣の問題ではなく、依存症の一つとして治療します。
その他の依存・嗜癖
買い物、万引き(クレプトマニア)、自傷、性的嗜癖など。ご相談ください。
診療の流れ
初回のご相談から継続的な治療、生活を支える支援まで。ご本人のペースに合わせて進めます。
ご相談・初診
ご症状や生活状況をお聞きし、今後の治療の見立てをご説明します。
ご家族だけでのご相談も可能です。
治療方針のご提案
通院・処方・デイケア・グループミーティング・ご家族支援など、状態に合う組み合わせをご提案します。
継続的な通院と支え
定期的な通院でご状態を確認しながら、必要に応じてデイケアや自助グループへの参加を支援します。
生き直しを続ける
回復は一時点で終わるものではありません。
ワンネス財団のネットワークを活かして、長期的に生活を支えます。
※やめられていない段階・再び使ってしまった段階でも受診できます。「やめたい気持ちが揺れている」状態こそ、受診のタイミングです。
ご家族からのご相談
本人が動かない。
まず、あなたが相談してください。
依存症では、本人が受診を拒むことが少なくありません。
そんなときこそ、ご家族が先にご相談いただくことで、
本人への関わり方や受診につなげるステップが見えてきます。
ご家族自身のケアも大切な課題です。
抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。
ワンネス財団の全国ネットワーク
当クリニックは、一般社団法人 Oneness Medical Healthが運営し、関連法人である一般財団法人ワンネス財団と連携しています。ワンネス財団は、入所型リハビリテーション施設、グループホーム、就労支援、自立準備ホーム、家族会など、依存症・生きづらさを抱える方の回復と生き直しを支える全国30以上の拠点を有しています。
ご本人の状態や生活状況に合わせて、必要なときに必要な拠点・機関と連携しながら、長期的な回復を支援します。
絆愛こころクリニック